市販のレチノールに騙されてませんか?
アラフィフともなると鏡を叩き割りたくなる時もありますよね。
といってリフトとかヒアルロン酸入れまくるのも怖いしお高いし無理。
でも大丈夫!!
「微笑んでたらまだ見れる……のか?」
なんて低い山でなく、
「微笑んでたら30代にしか見えん!」
それくらいまで持っていきましょう!
そのためにはお肌の新陳代謝をガンガン上げてベビースキンを手に入れなければなりません。
ずっと市販のフツーの基礎化粧品しか使ってこなかった方はまずトレチノインでガツンと大改革する必要があります。
レチノールを効果的に使うなら先にそっちを済ませておくのがおすすめです。↓
レチノールはお肌のターンオーバーを早めて老化スピードを遅くしてくれてハリを出してシワも減らすものってことで私たちにとっては救世主的存在ですよね。
だからレチノールは巷に溢れているわけですが、皆さん騙されないように気をつけなければなりません!
そのレチノール、濃度が薄くてほとんど意味ないかもしれませんよ。
レチノールもピンきり
市販されているものには効果のかなり低いものがたくさんあるのです。
M先生(M先生についてはプロフィールで)によりますと一口にレチノールと言っても
・ピュアレチノール(攻め)
・プロピオン酸レチノール(守り)
・パルミチン酸レチノール(守り)
と、だいたい3種類あって製品によって使っているレチノールが異なるそうです。
例えばゼオのレチノールはピュアレチノールです。
オレオソーム化という皮膜に包んでゆっくり効果を発揮する処理がされているそうです。
また、よく美容系医院で扱いのあるエンビロンのレチノールはプロピオン酸レチノールとパルミチン酸レチノールだそうです。
そして資生堂の市販されているレチノール(商品名わかりませんごめんなさい)はピュアレチノールだそうです。
市販のレチノールの濃度は安全を考慮してとても低くなってるし、守り2つ入れられても……ってなりませんか?
そこで!!
私の神、M先生が採算度外視(性格上たぶん)で作られたのがデュアルレチノプラスです!
7800円(税別)
デュアルレチノプラスのすごいところ
★2種類のレチノール
攻めのピュアレチノールと守りのパルミチン酸レチノール、役割の違う2つのレチノールが高濃度に配合されてます。
★日本人向け設計
トラブルを極力回避できます。
高濃度レチノールは海外製品にはあるけれどそれらを長期にわたって安全に使用できる日本人はかなり少ないそうです。
つまり多くの日本人には海外の高濃度レチノールは合わないんです。(同じこと2度言った!)
デュアルレチノプラスは海外高濃度レチノールほど高濃度ではありませんが日本人にとっては高濃度になります。
★伸びがいい
高濃度なのに伸びがいいので少しの量を広範囲に塗ることができます。
だから肌が弱くて少量しか使えない人も大丈夫。
量を調節しやすいのでいろんな肌質の人に対応できます。
私はゼオのレチノールも使いましたが、さすがに首には使えませんでした。
お顔に使って手に残った程度の量でも赤くなってしまって塗れませんでした。
けれどもデュアルレチノプラスならワンプッシュを首全体に塗ってますがまったく赤くなりません!!
以前は毛穴が目立ってもっと汚い首でした。
レチノールで人生変わる!
こんなレチノール他にないです!!(いまのところ)
使い始めて約1年たちましたが、本当は誰にも教えたくないってくらいの製品です。
でもアラフィフ全体のレベルは上げたいし、M先生のすごさをみなさんに知っていただきたいのでご紹介しました。
M先生のガウディスキンについては「わたしの名医」というサイト様で詳しく紹介されているのでご覧ください!
上記のサイトの中で先生は「人生を支える製品」とおっしゃってるんですがまさにそのとおりだと思います。
わたくし52歳なのですが先日超年下の方と再婚しまして現在とても「愛され」てると感じています。
それもこれもM先生のおかげだと思ってます。
M先生に出会う前(44歳)
↓↓↓↓
8年後の現在(52歳)
できるだけ近い環境で撮りましたがどうしても色味が同じになりませんでした。
過大表現だろと思われるレベルですね。
でも実際白くなってるだけでモザイク以外の加工は一切していません。
44歳時の汚らしい女の8年後には見えないんじゃないでしょうか。
ただボトックスが切れてて眉間の寄りが気になりますが(汗)
ガウディスキンをゲットできるクリニック
続々増えてきているみたいです。
下記のページに行けそうなところがなかったらみずぐちクリニックに直接聞いてみてください。
新しく導入された最寄りのクリニックがあるかもしれません。